営業的顔合わせの無駄
営業という仕事は、尊敬もしているが、なめてもいる。
むだが多いと感じている。
わざわざ5人なんて大人数で顔合わせにだけ出かける。
行き帰りの移動時間を入れたら5人分の2Hが消費されている。
勿体なすぎる。
こういうのを逆にりようしてさぼったりできるから。
営業マンっていうのはストレスもあるかもしれないが、
サボる特権のある職業だと思っている。
いいんだが、定時に帰るとしたら、それでいいのかな。
その点、技術職だとやることやってれば定時に帰ったっていいわけだし。
もちろん運用している人はそうもいかないかもしれないが。
すると自分の仕事をどこまで能率化できるかという点においては、技術職の方が伸びしろがある。
この考えのまま営業職に転職したとして、バリバリやって、さっさと帰れるものだろうか。
一度ためしてみたい。
営業というのは職種を問わず、人間のスキルとして身に着くことなので、営業力はあって損なしだから。