アリジゴク

めんどくさいから抜け出せない。

 

そんな時にどうすれば抜け出せるか経験的には分かってる。寝るとかシャワーを浴びるとか飲み行くとか。

 

シャワーを浴びることすらめんどくさくなったら黄色信号。

そんな時は1日にたったこれだけできればOKという小さい目標を一つだけ持ってそれをやって見る。

例えばシャワーを浴びるとか、ズボンを履き替える、一回伸びをする、玄関から出る、3秒でもいいから玄関から出る。

 

普段に思い返すと、なんであんなにめんどくさかったんだろって不思議。はまっている当事者には見えないアリジゴク。

 

いじめの問題も同じように。いじめられている本人は壁しか見えない。周りの大人なら10個や20個の道が見えるのに、本人には1つしか見えない。だからとにかくSOS。死んじゃだめ。君のいる世界なんてなんでもないくらい小さい。

 

アリジゴクつながりで思ったこと。

男がする家事について

「よし主夫になるよ」

 

そんなことを言ってから2ヶ月近く経とうとしている。結果は、なれた。

もちろん初めから全てが上手くいくわけじゃない。手際や段取りがどんどん良くなっていくのが楽しい。

洗い物ひとつ取っても、洗った後の皿の重ね方に奥深さを見た。今までは水が落ちやすいように上手く置いていたつもりだったが違った。

朝食作って食べる、食器洗う、そして昼食を作る時、さっき洗った食器が濡れると嫌なので先に棚にしまいたい。でもだ乾いていない!( ゚д゚)

もっと乾く置き方が存在した。とか、そんな発見が日々ある。

 

料理も、味噌汁の味噌の濃さが安定してきたり、米の炊き方が上手くなったり、同じ手順がこんどは半分の時間で出来るようになったり。

それにスーパーいって食材を見ながら今日はこれ食べたいなんて考えるのが楽しくなったり。

 

平日の昼間におっさんがその辺歩いてるとか超楽しい。

 

 

 

新生児が泣き止まない

おっぱいは飲んだばっかり。おしめも変えたばっかり。暑くもなけりゃ寒くもない。げっぷも出した。服の背中がくしゃっとなってない。

 

他にあるものそれは、眠い。

 

眠いから泣くとか。なんでだ!!どうすればいい。

 

おかげで自作の歌が増えたよ。

 

 

ハリーポッターとドラゴンボール

ハリーポッター面白い。わくわく感が良い。

 

ところが4作目くらいからだんだんわくわく感が無くなってくる。替わりにホラーっぽくなった。

 

子ども時代のわくわくから、大人向けになっちゃった。それはドラゴンボールと同じ。悟空が成長してからは大人向け。

 

映画なら冒頭部分、ドラマなら第1話。

始まったばかり。世界は広い。冒険が始まる。みたいなわくわくが続けばいいのに。

赤ちゃんと絶壁、枕とタミータイム

ここ数日悶々としていることがある。タイトルの件なのだが、あまり情報がない。

 

情報が無いというより、みんな気にしていないような感じがする。

 

子供の頭の形が絶壁でもそれは個性と。

まぁ個性ではあるかもしれないが、絶壁の自分から言わせて貰えば、無駄に絶壁を作る必要はない。

 

大人になってから肩や背中がこるかもしれないし、姿勢に影響があることは間違いないと思う。この歳になって自分で実感している。

 

ネット情報ではあるが、海外では絶壁は個性というより治療の対象になるそうだ。大人になってからの影響を考えれば良いことだと思う。

もちろん見た目も大きい。

 

ところがだ、(日本語の)雑誌やネットでみると、「初めは目立つかもしれませんが、次第に髪が伸びて気にならなくなります」みたいな記述。。。はぁ??

 

枕も使う方が良いのか、赤ちゃんには不要なのかわからない。

 

ドーナツ枕は日本だけのものかと思ったら海外でもあるそうなのでこれはグローバルなのか。まだうちでは導入していません。調べているところ。

 

そんなおりタミータイムという言葉を知った。

うつ伏せ寝が乳幼児突然死症候群の原因とされて以降アメリカでも仰向け寝が推奨されたがそれによりflat headが急増したとか。

That's mostly a cosmetic issueと書かれている。コスメティックイシューなんだ。

 

でタミータイムの登場。tummy time

 

ちょっとやってみたけど、頭持ち上げようとして頑張ってくれるね。そして力尽きて泣く。

 

もう少し調べてみよう。

 

 

 

 

ルイボスティーを飲む習慣

お茶などなんでも良いと思っていたし、今でも水道水だって構わないと思っているが、毎日ルイボスティーを飲んでいる。

 

1日か2日で飲み切るから、お湯を沸かしてティーバッグを2つ入れて1リットルくらい作ってから寝る。寝ている間にお茶が出る。

 

なんかいろいろ良い効能があるとか、その辺は所詮お茶なのであまり信じてはいない。

だがノンカフェインということで妊婦さんやその他カフェインを避けている人に良い選択肢ななのだろう。

 

ルイボスという植物のお茶だそうだ。

広大なルイボス農園の情景の写真をネット上で見つけて、いま初めて何かを思った。ふーん。と。

 

もしルイボスを自分で栽培することができたら、ベランダで栽培して、乾燥させて、ティーにしちゃいたい。

 

 

 

ひよこ

snortのぶたがあったので写メしました
 

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niscから年金機構のレポートがでてた、後で読んでおこう。
 
ルーターマイトは収束どころか続いていて深刻化してるってカスペがレポったという記事を読んだ。
 
しかし攻撃側のほうが楽しそうなんだが
 
どんなスポーツでもオフェンス有利の法則