本日学んだことを1つ発表
店舗を例にとると、店舗にいなくてもその店舗に関することが頭にある状態にさせること。
これがブランディングの定義。
なるほどと思った。
これは聞けてよかった。
憧れる人のCMへの起用、育成ゲームなど育む仕組みへの連動。
ちょっと新しい技術をつかった、企画提案の類では、みんなが思いつきそうなものがごろごろしている。
やってできなくはないし、またらしい面白さはちょっとあるかもしれないが、響かないものがごろごろしている。
たとえば、クーポン発行がそんなにうれしいか?
こんなのも選べますって、そんなにいいか?
でも、こういうシンプルでがっちり的をはずさない考えに出会うと、軸がぶれない安心感を感じる。
たまにはジャンルをまたいだって適用できる真理てきなものに、
立ち返ることがあたまの健康を保つ上で非常に有効。